2025年良かったゲーム

超良かった

カービィのエアライダー

前作エアライドは友達の家で遊びまくった思い出のゲームで、「エアライドの新作」がミームではなく実現したのは本当に驚いたし、期待に応える出来だったから最高だ。

ゲームモードは多いが、シティトライアルのオンライン16人対戦が1番熱い。イベントで上振れて他人のマシンを撃破してる時なんかにテンションブチ上がる。最高ランクのレインボーまで63時間遊んだ。

ホロウナイト シルクソング

長期間の延期のせいでミーム化していたゲームだが、待った甲斐があった。

前作をクリアしててもしんどい難易度で、探索を頑張って楽にしてねって意図は感じるけど結局相当に難しい。人によってビルドや攻略順がある程度変わるゲームなので、動画や配信を見るのも面白い。

沼地エリアがありえないレベルでクソ。

Öoo

短く完成度の高いパズルゲーム。シンプルなアクションから生まれる多彩なテクニックを巧妙に設計されたステージから学び、応用することで進んでいける。Metroidbrainiaと言われることもある好きなジャンル。

終盤のまとめ方が良い。クリアまでは比較的簡単だったが、クリア後要素の一部は答えを見た。

良かった

シドマイヤーズ シヴィライゼーション® VII

対戦は評判悪いけど古代はそこそこ面白かった

Monster Hunter Wilds

クリアできればOKの民だからネットで言われてるほどの文句は無し。シリーズで珍しく片手剣がかなり強いので救われた。

Leap Year: March

ルール推測系パズルプラットフォームゲーのDLC

Lingo 2

ルール推測系ワードパズルの続編。英語。語彙や文化理解が足りず厳しいところがあるが、ChatGPTにルールを教えたら結構解いてくれた。

DOOM: The Dark Ages

ワンマンアーミーFPS。パリィのおかげでより攻撃的になったのは好印象。種類の多い武器をキーボードカチャカチャで次々と持ち替えるの楽しいよ

ELDEN RING NIGHTREIGN

深き夜実装前にガッとやってやめた。ボス戦最後の1人の状態から逆転した時は脳汁出た

ドンキーコング バナンザ

破壊が心地良い。DLC前コンプリートまでやったけど、コンプリートはちょっとダルかった。

ちょっといい

  • Last Epoch
  • Nubby's Number Factory
  • Replicube
  • R.E.P.O.
  • The Electrifying Incident
  • 東方錦上京 〜 Fossilized Wonders.
  • Hades II
  • Shape of Dreams
  • マリオカートワールド

スマホで書いたからリンクとかないけど勘弁

Philips HueとIKEAのE17口金フルカラー電球

星型のランプを買って、フルカラー電球を入れた。

元々Philips Hueのフルカラー電球を使っていたが、口金がE26なためE17のソケットに入らない。そこでE17のフルカラー電球について調べてみた。

結果、Google Home対応に絞ると3択くらいになった。

  1. Philips Hue スマート電球
  2. IKEA TRÅDFRI トロードフリ
  3. ORALUCE スマート LED電球

この内、1と2を両方買うことになった。

結論

  1. サイズに注意 (IKEAが特に大きい)
  2. HueのブリッジからIKEAの電球を操作できるが、やめたほうがいい
  3. イチから揃えるならIKEAでいいかも。変な機能を使いたいならHue

紆余曲折があったので経緯を記す。

経緯

IKEA vs Hue

まず試したのがIKEAの電球。Hueのブリッジに接続するには、まず電源を5回消して付けてを繰り返してリセットする必要があった。Hueアプリから操作する分には特に問題なかったが、Google Homeから「ライトを消して」を連続で行うと元の電源を切って再起動するまで反応しなくなるバグがあり非常に不便。

次にHueの電球を買ったが、これはより小さいランプに入れるために買った。HueアプリからもGoogle Homeからの操作も快適で、Hue特有のエフェクト機能も使えるが、IKEA(約1500円)に比べて約8800円とあまりにも高価。

IKEAとHueの電球でその他に違いがあるかはよく分からなかった。The Smart Light Databaseによれば、A19型の電球で比較するとHueの方がチラつきが少なく、緑の表現範囲が広いというデータがあったが、それらの違いは分からなかった。スマホのカメラを近づけるとどちらも縞模様が出るので、肉眼では分からないチラつきが発生しているのは間違いない。

Etoile small に入れる電球

ライティングレールを活用して同じシリーズのペンダントランプを設置した。

この手のランプは、白熱電球のような光源が点に近いものを使うとランプシェードの影がきれいに壁に落ちる。スマート電球でE17で透明なガラスを使ったもの、となると
エジソンバルブの1点しか見つからなかったが、残念ながら寸法が合わなかった。

電源側をスマート化して普通の電球を使うことも考えたが、ライティングレールに対応したいい感じの製品が見当たらなかった。

ということで、影は諦めて前述のHueのフルカラー電球を入れることにした。いい製品があったら教えてほしい。

今後

あと3万円くらい出せば全部Hueに統一できて解決するがちょっと嫌なので、当面はバグを理解した上で運用でカバーする。

ところでフルカラーの使い道が無かったので、キラキラのミロカロスを見て下さい。

Google NestとNature Remoでリモコン式の照明を操作する

引っ越した部屋のシーリングライトがリモコン操作に対応していたので、他のスマート電球と同時に操作できるようにした。

登録した照明はこれ
003371 Olika LED CEILING LIGHT Ver.2 | BRID

事前条件

Nature RemoとGoogle Nestが設置・初期設定されている。

Nature Homeの家電登録

まず、Nature Homeアプリで照明を登録する。

アプリが対応しているメーカーのリモコンならばスムーズに登録できるが、そうでない場合使いたいすべてのボタンの信号を覚えさせる必要がある。

ボタンを追加するとき、アイコンを「Google Assitant対応のアイコン」から選ぶ。これは後にGoogle Homeから操作する時に必要で、例えば「シーリングライトをオンにして」でONのアイコンの信号が送られる。

BRIDのリモコンはOFFボタンにきれいに対応するものがなく、明かりが点いている時に電源ボタンを押すことでオフにできる。仕方ないので、ONアイコンには☀ボタン、OFFアイコンには電源ボタンを割り当てた。明かりが消えている時に"OFF"にすると逆に点いてしまう問題が起きるが、これは諦める。

Nature Homeのシーン設定

シーンを追加することで複数のボタンを押す順番を登録できる。BRIDの場合、夜間照明を経由すると事前の状態に関わらずに設定ができるので、夜間照明→オフ、夜間照明→メモリー1のような組み合わせをシーンとして保存しておく。

Google Homeの設定

Google HomeアプリからNatureアカウントを連携すると、音声による照明のオンオフが可能になる。

Nature Homeで設定したアイコンに対応する操作ができる。「ライトを点けて/消して」など。

自動化で登録したシーンを呼び出せばメモリー機能なども使える。ややこしいのは、自動化を追加する時に⋯メニューから「以前の個人用エディタ」を選ばないと、シーンが選択できる画面にならないこと。

Hueのシーンと一緒に呼び出せば、部屋の他のスマート電球と同時に照明を操作できる。今のところ、青白い「集中」、暖かめの色の「読書」、暗い「リラックス」の3種類を登録して使っている。

ぼやき

設定のややこしさ、早く共通規格が浸透して解決してほしい。Matterに期待していいのかな?

Nature Remoは、壁やシーリングレールにかけるのが前提なら変な形のLapisじゃなくて他のやつにした方がマウントの選択肢も多くて良かった。

一番遊んだブラウザゲームが『粉遊び』だった人

これはポ鯖8周年記念ゲーミングアドベントカレンダー8日目の記事です。7日目はmerinter19さんの 爆破系FPSの一時代を築いた『Tom Clancy's Rainbow Six: Siege』の魅力を探る - No.19 でした。無料FPSだとCSOを少しやっていたが、チームデスマッチで課金武器のマシンガンを一生壁の定点に向かって打ち続ける人が居た覚えがある。今では考えづらいマネタイズ方式だった。


サーバーでも時々昔のインターネットが話題になる。僕がオンラインに進出した最初の頃を思い返すと、ワザップにしょうもない小ネタを「ガイシュツだったらごめんなさい」とか添えて投稿したり、テイルズウィーバーで他のプレイヤーを追いかけて “手伝ったり” 、ホームページにスーパー正男のステージを1-1から8-4まで作って公開していた。悲しいことにホームページはまだアクセス可能だ(爆

さて、今回はこの頃のインターネットで自分が長く・深く遊んだゲーム『粉遊び』について話す。

粉遊びとは

『粉遊び』は2007年に公開されたブラウザで遊べる無料ゲーム。ピクセル単位の色々な素材、棒人間などを配置してシミュレーションできる。素材ごとに色々な相互作用があり、空気も流体力学的にシミュレーションされている。例えば、木はじっくりと燃えて上昇気流が起こり灰が舞う。

初投稿「ピタゴラ」


最初は適当に素材をばら撒いて眺めるだけでも面白かったし、棒人間をたくさん置くと互いに蹴ってふっ飛ばすからスマブラ風のステージを作ったりした。あと、THUNDERとMETALを組み合わせて出来る回路は奥深かった。

★稼ぎに狂う

当時このゲームが熱かった理由はアップロード機能の存在だった。ログインユーザーは1日に1回だけ作品を投稿することができて、1日に1回だけ好きな作品に投票できた。だから貴重な票(★)を得るのは嬉しかった。

現在のYouTubeと同様に、投稿のタイトルやサムネイルは★稼ぎの重要なポイントだった。サムネイルは作品から自動で生成されるので制御が難しかったが、逆にサムネイルだけを作っておく作品もあった。

自分でやったのはこれ。インターネットエクスプローラーが画像読み込みに失敗したときの見た目を再現した。

「null」検索結果画面

上の投稿もそうだが、物理シミュレーションであることを無視して、ピクセルの色だけを活用してドット絵やイラストを投稿するのもかなり人気だった。最も★を稼いだ自分の投稿は、Photoshopで減色した写真をHSP製のプログラムでマウスを操作して書き込むズルをしたことをここで白状しておく。

なぜか競技プログラミングへ

Discordも存在せず、Skypeも流行る以前の当時、ネットの色々な所で掲示板やらチャットが設置されていた。粉遊びを運営しているダンボールには、公式掲示板のほか、非公式のWikiとそれにリンクされた非公式のチャットがあった。

どういうわけか、そのチャットで競技プログラミングを布教されてTopCoderに登録した。最初はIDEやコンパイラの概念がよく分かっておらず、charAtメソッドのAを小文字にしてコンパイルエラーで詰んでいたのを助けてもらったことがある。これがきっかけで大学時代にコンテストに出場したり仕事でプログラミングすることになったので、今までの人生で一番影響があったゲームかもしれない。

Noita

さて、ここまでほぼ全部自分語りで埋めてしまったので、最後に1つ似たジャンルのゲームを紹介したい。

store.steampowered.com

Noitaは、粉遊びのようなピクセル単位の物理演算をゲームシステムに採用した希少なゲームで、呪文を並び替えて魔法の杖をカスタマイズできるのが特徴のローグライク。

Noitaのバランスはけっこう理不尽で、特に初見はしょうもない原因で死にまくる。そもそも自分自身が一番危険で、というのも強力な呪文は大体爆発するか、やたら跳ね回る上に自分にも当たるとかロクなやつがない。その辺を杖のビルドで解決しても、敵や環境といった他の要素が加わると、説明不可能なデストラップが自然発生することがある。だからプレイするなら録画を忘れずにして、変な死に方をしたら見せてくれると嬉しい。

これは画面外からいきなり「当たった相手から爆発する火の玉が出続ける魔法」が飛んできて詰んだときのツイート

一方で杖のビルドや世界の仕組みを覚えていくと逆に最強にもなることもできる。ボスを瞬殺するDPSを叩き出す連射杖とか、無限に回復できる杖とかをビルドすることができる。あと、実はNoitaはオープンワールドで、普通のルートを外れることでより強力なビルドを作り上げたり、難易度の高いイベントに挑むこともできる。

おわりに

粉遊びを公開してるダンボールは2006年から現在(2024.5)まで週一更新を続けている奇跡みたいなサイトで、Javaアプレット終了後もJavascriptに移植されて全ての投稿が閲覧可能だ。万が一中の人が見ていたら感謝したい。

みんなはDiscord以前に何をインターネットに投稿してましたか?僕は粉遊びの後だと陰影闘技とかニコニコでMinecraftの動画を上げてたころもあります。

ペーパーマリオRPGを被ダメ2倍でやった

タイトル画面の権利表記によればゲームキューブ版が出たのはちょうど20年前らしい。

20年前当時、「ゲームは1日1時間」とか言われていたかもしれないような頃に2週目も遊んでいたのだからよほど気に入っていたのだろう。

2週目は受けるダメージを2倍にする「ニバイダメージ」ありでやっていた。ステージ5のボスに苦戦した記憶があるが、最後まではやった覚えがない。ということで、20年越しのリベンジを果たしてきた。

ニバイダメージ攻略

ステージ1まで

ニバイダメージが買えるようになるまでは普通に進める。ステージ1でゴンババ城突入直後にゴロツキタウンまで引き返したらまだ行商人が居なかったので、おそらくステージ1中は手に入らない。

ステージ2-3

ここからニバイダメージをずっと付けて攻略。

ステージ2突入直前にナイスデボウギョが手に入る。ニバイダメージはダメージ計算の最後に入るので、これをつけて防御すれば4ダメージも抑えられる。

防御貫通するカゲ三人組の魔法と敵のアイテムで追い詰められたことはあったが、マリオを後ろにして飛び道具をガードしていれば、普通のプレイと大して変わらない。

ステージ4-7

ステージ3で覚えたスペシャル技「ムキムキボディ」でこうげき力ぼうぎょ力を上げて殴る戦法が超強力で、ボス戦もレンゾクジャンプしていればOKだった。

ステージ8

最終ステージはボス全員が痛い防御貫通攻撃を持っているので工夫が必要だった。まず、防御貫通攻撃はボウギョアップやナイスデボウギョのような防御アップ系バッジは貫通するが、ナマクラヤイバーのような「受けるダメージを減らす」効果は無効化されない。これを利用して、マリオはバフや回復に専念してもらって仲間でダメージを出す戦略が有効だった。特にチビヨッシーが有能で、こうげき力を上げると爆発的に強くなる範囲攻撃を持っている。

カゲ三人組戦で一度ゲームオーバーになった。

ラスボス戦ではウルトラキノコを使い果たし、チビヨッシーへの攻撃をスーバーガードで乗り切ってクリアできて良かった。GG。

感想

かなり懐かしさ補正が強いがステージ3-4あたりの話は面白い気がする。バトルも真面目にやって死なないくらいだったので縛ってちょうど良かったかも。

ゲームキューブ版との比較

グラフィックとBGM

戦闘BGMがステージ毎だったり、ゴロツキタウン地下は階層でバリエーションが違うとか、1回きりの専用BGMがたくさんあったりとか贅沢にアップデートされていて良い。

遊びやすくするような変更

ZLを押すと、次の目的を教えてくれる。謎解き要素などがある場合は場所に応じてヒントも出してくれる。似たような役割のNPCがゴロツキタウン地下に原作から居るのだが、遠いしコイン取られるしで使う意味がなくなった。

移動が面倒な場所に土管が追加されている。ゴロツキタウン地下のワープ土管が地上から直接繋がっているとか、ウスグラ村からオドロン寺院にショートカットがあるなど。

セーブブロックは健在だが、セーブしないでゲームオーバーになっても直前のエリア移動からやり直せる。100階ダンジョンでゲームオーバーになるのはまだ試していないが、もし途中からリトライできるのなら気軽に挑戦できそうだ。

他にもメニュー画面が充実していたりとか色々ある・・・

表現の変更?

スロットマシンがマリオ3風の絵合わせになってるとか、ビビアン周りのセリフが少し変わったなど、時代に合わせてきてはいる。

バトルバランス調整?

レンゾクジャンプが難しくなったと噂されている。実際昔はエクセレントを余裕で出していた気がするがSwitch版では3-4回でほぼ終わる。

裏技

カメックババにスペシャル技の即死が効いたり、マリオのHPを5にできたりはそのままなのを確認したので、バグじゃない裏技は今も健在なのかもしれない。



まだ聞いていないBGMがあるようなので、ニバイダメージ縛りはやめて闘技場2周目や100階ダンジョンもやっていきたい。

パルワールドをやった

ポケットペアの事は嫌いだったが、ジャンルは好きだしあまりにも流行っていてゲームそのものへの不平は中々聞こえなかったので買った。ソロで遊んで80時間で全ボス撃破までやった。

探索・収集・クラフトで強くなっていく面白さは間違いない。特にサドルを作って新しいことができるようになるタイミングはやはり楽しい。一方で拠点の管理要素はペットがスタックすることで壊れていて、作業量の多さと合わせて苦痛だった。ARKと比べると、自分にあった初期設定をググる必要もなく、ペットが失われることもなく、スペックの要求や値段も低い。総じてカジュアルなのがいい。

バグが直るまで遊ぶのはオススメしない。バグが直ったらアリだと思うけど、ポケットペアは宣伝が上手すぎるから差し引いて考えたほうがいい()

細かい感想など

パル

パルは正直かわいい。忠実なパクリの力を感じる。どこまでセーフなのかは気になるのでミルフィー・ルナティあたりをグッズ化して差し止められたりしてほしい。見た目が好きなのはオコチョ・アロアリュー・フェスキーのでかい竜属性パルたち。手持ちに良く居たのはガウルフ(神速持ちライド)、フォレーナ(手作業3)、ドリタス(採掘3)。

レベリング、ボス戦

本当は3,4日早く終わらせるつもりだったのだが、意外と攻略が難航した。レベル差補正があるのか、攻撃力の調整がシビアなのか、3ボスに精錬アーマーで挑んだら瞬殺された。プレイヤーのレベリングは図鑑ボーナスの効率が良いが、スフィアもタダではないので、バグも合わせて作業量が増えるポイントだった。

4ボスでパルより銃が強いことに気づいた。今までちゃんと先に視察して有利属性のパルを育てていたのは何だったのか。主力以外はシャーキッドで埋める戦略に気づいた。5ボスはなお火力が足りず、シャーキッドに配合でプレイヤーを強化するパッシブを付け、ステータス振り直し薬を飲んで重量から攻撃に振り直した。

いちゃもん

ポケットペアが嫌いになったのはオーバーダンジョンをやっていた時。正式リリースで「巨大化」というカードが追加された時、盤面をはみ出すくらい巨大化したアルパカが万超えのダメージを出す動画をウキウキでTwitter(現X)に上げた。プレイを重ねると「巨大化」はバランスブレイカーとして戦略を狭めていると感じた。めっちゃ萎えた。バランスも取れてないゲームの広告塔の一つになってしまった。

個人的には、話題性重視で壊れているゲームよりも洗練された内容のゲームを応援したい。オーバーダンジョンよりSlay the Spire、パルワールドよりARK?は自信が無いが・・・

では、風来のシレン6やります

Google CloudにSatisfactoryのサーバーを置いた

Satisfactoryマルチプレイをするのに自分のPCを点けっぱなしにしたくなかったのでGoogle Cloudを利用してサーバーを立ててみた。

サービスの選定

Wikiによれば、Satisfactoryの専用サーバーの推奨スペックはメモリ16GBと新しめのCPUで、コア数よりシングルコア性能が重要。

検討した主なサービスは以下の通り。

サービス プラン 月額(円換算) 時間課金 ゲームの設定
ConoHa 16GB 15730円 ○ ×
さくらインターネット 16GB 14117円 × ×
Google Cloud e2-standard-4 17790円 ○ ×
G-Portal 10Slot 2755円 × ○
GTX Gaming 10Slot 12GB 3518円 × ○

上3つは汎用的な(仮想)サーバーを借りられるサービスで、下2つは特定のゲームタイトルに特化した設定済みのサーバーを借りられる。
最終的に、Google CloudのCompute Engine上でSatisfactoryを動かすことにした。

G-portal

V-Risingの公式サーバーを提供していることで知った。Valheimのサーバーを立てて遊んだことがある。ただしプレイヤーが集まった時だけラグがひどかった。サービス側が悪いのかゲームが悪いのかはイマイチ分からなかった。Slot(最大接続人数)で値段が決まる方式だが、サーバースペックが不透明。

GTX Gaming

Redditのコメントで名前が挙がっていた。Slotを指定するほか、オプションでメモリを多めにできる。24時間以内のキャンセルで返金されるポリシーだったので今回試したがうまくいかず、返金を申請したが対応が悪い。

さくらのVPS

時間ごとの課金プランが無いっぽく、短期のゲームサーバーには向かない。

ConoHa

Factorioのサーバーを立てて遊んだことがある。特に悪い点はない。Google Cloudにしたのは有名だからと、入っているDiscordで運用されているbotのホスト先がGoogle Cloudだったから。

Google Cloud

vCPUが少なくメモリが多めのカスタムインスタンスを作ることで割安にできると思っていたが、東京リージョンでは作成不能なようで騙された。無料トライアルが300$分もあり、今回はこれでタダになる。

サーバーのセットアップ

Wikiに詳細な手順が乗っているのでこれを辿ればよい。インスタンスを作ったりファイアウォールを設定するのはGoogle特有の設定があるが、ヘルプも充実していてここは詰まらなかった。

自動シャットダウンとDiscord botによるサーバー起動

今回は無料トライアルでなんとかなるので自己満足だが、Redditを参考に高いインスタンスをゲーム中以外止めて節約するようにした。
auto-shutdown.shを改変して最後をシャットダウンではなくSuspendに変えた。このコマンドを正常に動かすにはかなり苦労した。ブラウザからssh接続すると1時間の間は認証が通った状態になるのがミソで、スクリプトがその時間外でも認証をするには手順を踏む必要があった:

  • サービスアカウントを新たに作り、権限を与える(参考)
  • 新しいサービスアカウントをVMに紐付ける
  • アクセスキーを生成してVMに渡す
  • gcloud auth activate-service-account --key-file=アクセスキー を他のgcloudコマンドの前に実行する

DiscordのBotは、discord.jsを使って作った。Botのアカウントはかなり前に作ったものを流用できた。このBotは無料枠のe2-microで動いていて、特定のコマンドを受信するとResumeコマンドをSatisfactoryが動くインスタンスに送る。